
新病院住所:東京都八王子市暁町1丁目48-18(平成24年9月OPEN予定)
-MRI導入決定!!-
新病院での導入検討を行っていたMRIですが、診療支援のために導入決定しました。
既存では他院へ撮影依頼するしかないので、患者様には負担をかけておりましたが、院内で検査を完了することにより患者様の手間と時間を軽減します。
当院の理念である「地域のホームホスピタル」の実現のためにも施設設備も充実させ、地域医療貢献の一助になれば幸いです。
-1階スラブ生コン打設全工区完成-
1階の床部分のコンクリートはすべての面が打設完了しました。
新病院の1階は外来・救急・放射線科・検査科・医事課・相談室・施設管理室などが配置されるため、レイアウトなどもかなり細かく決定しなくてはいけません。当院においても何度も会議を重ね決定しました。
-1階スラブ生コン打設工事-
1階の床部分のコンクリート流し込み工事です。
ここまでの段階で床の素材(カーペットやリノリウムなど)、床コンセントを決定しなくてはいけません。大筋決定はしましたが、なかなか悩むところですね。
-1階スラブ配筋工事-
この配筋工事も建物を支えるための鉄筋になります。
配筋には作業者の腕がかなり出るようで、当院工事にはスペシャリストがいるようです(笑)
当院の耐震化はこの人たちにかかっていると言っても過言ではない!!お願いしますよ!!
ってちゃんと配筋検査というもので、行政のチェックがありますが。
-基礎梁打設工事-
建込工事の木枠の間にコンクリートを流し込んで壁を作ります。
ここに空気が入ったりして固まってしまうと最悪やり直しになるようです・・・
-型枠建込工事-
地下部分のピット内の壁型枠の建込工事です。この地下の部分には配管などが敷き詰められて、完成後も点検等に人が入ることも出来るとのことです。
しかしこんな迷路みたいなところ入りたくないですよね・・・
-耐圧盤生コン打設工事-
建物の基礎耐圧盤部分にコンクリートを流し込みます。
当院のコンクリート厚は250mmになるようです。
-配筋工事-
建物を支えるための鉄筋になります。配筋がきちんとされていないと、鉄筋とコンクリートの基礎の強度が悪くなってしまうので、とても重要な基礎工事の工程です。
以前の耐震強度偽装問題で注目されたものですね。
新病院の配筋量は通常より多く設計されており、耐震化に優れた建物を建築しております。
-レベルコン工事-
建物の位置を正確に出す為、基礎の下端にコンクリートを打設します。
建築業界では捨てコンと言われているようですが、表現が良くないとのことで最近はレベルコンとも言うようです。
-お盆休み-
工事現場がお盆に入る前の全景写真です。
もちろん病院はお盆休みがありませんが、工事現場は一休みです。
-杭打設作業開始-
杭打設は建物の支持部分で重要な工事であります。杭61本をシルト層のある約15mまで埋め込みます。その上層には砂礫(されき)層があり、より確実な耐震化を実現するための工事になります。
-山留打設作業開始-
いよいよ本格的に工事が始まりました。山留とは地下構造物建築の際に、掘削の側面を保護して周囲地盤の崩壊や土砂の流出を防止するためのものです。
要は山崩れを起こさないためです。
-右田病院暁町移転新築工事 地鎮祭の写真-
右田病院関係者、(株)土屋隆建築設計事務所関係者および大成建設(株)関係者の合計30名余りで、地鎮祭を行いました。
新病院は耐震基準を満たす鉄筋コンクリート5階建、延べ床面積は現在の右田病院を比較すると約1.5倍にもなります。
当院の理念である「地域のホームホスピタル」の実現のために救急医療への貢献、より良い療養環境の整備、労働環境の整備などを行い、新病院で更なる発展を目指します。
左図:手前から当院理事長・院長による鍬入れ
-八王子市暁町新病院移転地、更地の頃の写真-
この頃は本当に新病院を建てるのかぁと漠然としていました。